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売却するとき、いつ、どれだけ税金がかかるのか

「譲渡所得税」って、なあに?

ここでは、「譲渡所得税」と「住民税」についてお話していきます。
まず、この二つに関わることです。
これらは、「利益が無いのなら払わなくて良い」税金なのです。
しかし、様々な条件によって変動が激しい税金ですので、注意深く見ていきましょう。

まず、「譲渡所得税」です。
この税金は、不動産の売却時の金額から、不動産の購入金額と売却時にかかった費用を差し引いたものを指します。
難しいですね。
要は、不動産を売った時のお金から、不動産の購入から売却までの一連の流れの中での諸経費を引いた金額のことです。
不動産を売った人の得る利益分ですね。

ここから、状況別の特別控除というものを引くと、実際に課せられる譲渡所得税の金額が出されます。
混乱を招くことは差し置いているので、さらに知りたい!という方は専門の方にお聞きください。

「住民税」って普段から払ってる気がする?

では、「住民税」についてお話していきますね。
住民税が関わってくるところは、「長期譲渡所得」か「短期譲渡所得」のどちらに不動産が入るか、という部分です。

長期譲渡所得というのは、その土地や建物を所得した1月1日から5年以上たっていた時のことです。
このとき、住民税は5パーセントで計算されます。

しかし、短期譲渡取得は、その土地や建物を所得した1月1日から5年以上たっていない時のことで、このとき、住民税は9パーセントで計算されます。

5年たっているかいないかで、税金の計算に大きな違いが生じてくることをご理解頂けたと思います。
あなたも不動産を売却する場合、また購入する場合、「5年」をキーワードにしてチェックするようにしてみてくださいね!


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